職務経歴記載例(編年式)
勤務先会社名 | 株式会社△△△△ |
---|---|
経験期間 | 20××年××月~20××年××月 |
勤務先業種 | 医療・福祉・介護サービス |
勤務先従業員数 | 50名以上 |
経験職種 | 介護職・ホームヘルパー |
雇用形態 | 正社員 |
年収実績 | 300~349万円 |
業務上のポジション | マネジメント7名以下 |
職務内容 | 【職務内容】 ホームヘルパー部門配属 介護保険制度導入とともに、現場でのヘルパー業務に携わりたいと上司に申告して、異動となる。 ◆業務内容 ○○所のホームヘルパーとして、要介護者宅訪問介護を行う。 ◆実績 会社からの補助を受け、仕事をしながらホームヘルパー2級の資格を取得する。その資格を実務の中で生かすため、できるだけたくさんの要介護者宅を回れるようにスケジュールを調整した。 |
保有資格 | 20xx年 ホームヘルパー2級取得 現在、ホームヘルパー1級取得に向けて勉強中 |
自己PR | 決まった時間内で、できるだけ要介護者が安心し、満足のいく介護を行うことを目標に、介護内容・かかった時間・サービスに対する本人や家族からの要望や感想を日記帳に毎日つけ続けました。 その内容を分析し、サービス・時間・満足度・要介護者の性格・介護内容など、全体評価についての関係図を作成。それをもとに、効率よく満足度の高いサービスを提供することに努めました。 その結果、要介護者や家族から「○○さんに来てほしい」という声をたくさんいただくようになりました。 |
ポイント1:質問内容になることを念頭に面接時の確認事項はもちろん、記入内容をもとに質問も行われます。回答を予め頭に入れて作成しましょう。
ポイント2:読ませる工夫を行う見出しや段落をつけて、見せたい文字列がすぐに目に入るよう工夫しましょう。
ポイント3:採用担当者の立場で読み返す充実した分量を書く必要がありますが、多すぎるのは逆効果。採用担当者の立場で読み返し、極力簡潔な文章にしていきましょう。
ポイント4:パソコンで作成する手書きのほうが自己アピールが強いという考え方もありますが、それは履歴書でできます。
文字数が多くなる職務経歴書ではバラツキ感をなくして読みやすくすることが第一。
職務経歴記載例(キャリア式)
職種 | 期間 | 職務内容 | 勤務先・役職 |
---|---|---|---|
介護職・ホームヘルパー | 200X年4月~ 200x年6月 |
ホームヘルパー部門配属 介護保険制度導入とともに、現場でのヘルパー業務に携わりたいと上司に申告して、異動となる。 |
株式会社△△△△ 役職 |
介護職・ホームヘルパー | 200X年4月~ 200x年6月 |
ホームヘルパー部門配属 介護保険制度導入とともに、現場でのヘルパー業務に携わりたいと上司に申告して、異動となる。 |
株式会社△△△△ 役職 |
介護職・ホームヘルパー | 200X年4月~ 200x年6月 |
ホームヘルパー部門配属 介護保険制度導入とともに、現場でのヘルパー業務に携わりたいと上司に申告して、異動となる。 |
株式会社△△△△ 役職 |
介護職・ホームヘルパー | 200X年4月~ 200x年6月 |
ホームヘルパー部門配属 介護保険制度導入とともに、現場でのヘルパー業務に携わりたいと上司に申告して、異動となる。 |
株式会社△△△△ 役職 |
ポイント1:質問内容になることを念頭に
面接時の確認事項はもちろん、記入内容をもとに質問も行われます。回答を予め頭に入れて作成しましょう。
ポイント2:読ませる工夫を行う
見出しや段落をつけて、見せたい文字列がすぐに目に入るよう工夫しましょう。
ポイント3:採用担当者の立場で読み返す
充実した分量を書く必要がありますが、多すぎるのは逆効果。採用担当者の立場で読み返し、極力簡潔な文章にしていきましょう。
ポイント4:パソコンで作成する
手書きのほうが自己アピールが強いという考え方もありますが、それは履歴書でできます。
文字数が多くなる職務経歴書ではバラツキ感をなくして読みやすくすることが第一。